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子どもたちの数字嫌いをなくし『日々の学習』に役立つ計算力・集中力・忍耐力を身につけるための新しいそろばん教室を開校。
当教室で身につく力
■集中力、忍耐力の養成
(将来の試験勉強にとても重要です)
■姿勢やあいさつ
(生活の基本を見直し、自立して学習できるように指導します)
■小学高学年での算数つまづき防止
(ゆとり教育が終わって、算数につまづく子が増えています)
そろばんをやると、なぜ能力がアップするのでしょうか?
そろばんは右脳で、計算力を鍛えます。目で見た情報を脳に伝え自分の身体を使って行動します。行動結果を見て、また脳が働き 次の行動を行います。
そろばんをはじく人間の指先は脳に直結した感覚器官です。おなじく脳に直結した器官である目で数字を読み取り、考え、指を動かし検証をする。
そろばんは、この能力発達のための動作を短時間で繰り返し行います。 これを繰り返しパターン化することで、「勘」「ひらめき」「直感力」などが育ってくるのです。

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